経済成長著しい新興国の不動産に投資できるクラウドファンディング「TECROWD」が本日オープン。事前会員登録受付中!1号ファンドは想定利回り8.0%で1口10万円~。2月から先行予約開始。
TECRA株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、 代表取締役社長:今井豊和、 以下「TECRA」)は新興国の不動産に投資できるクラウドファンディング「TECROWD」をスタートし、事前会員登録の受付を開始致します。
あわせて4月より1号ファンドであるHoimor officeを1口10万円から販売を開始致します。Hoimor officeはモンゴルの首都ウランバートルにあるオフィスビルでTECRAが建設に携わった物件です。運用は5月より2年間を予定していて、年間の配当利回りは8.0%を想定しています。また4月からの販売に先駆けて2月22日より先行予約の受付を開始致します。
URL : https://tecrowd.jp
- 1口10万円から始められる、オンライン完結型の不動産投資サービス!
TECROWDは1口10万円から新興国の不動産に投資できるサービス(クラウドファンディング)です。投資するにあたり物件選びから契約まで、すべてオンラインで完結するため、気軽に海外不動産への投資が始められます。
- 新興国の需給バランスからくる高利回り
日本のような先進国と違い、経済成長が著しい新興国は物件価格の上昇期待率が高く、インフレ率の高さから賃料も上昇傾向にあります。さらに中央アジアの国では物理的に不動産が足りていないことや、高品質な物件を建てる技術が不足しているのが現状です。総じて、供給よりも需要が上回っている状況のため高い利回りが期待できます。※利回りは想定数値となります。
- 不動産特定共同事業法を活用した不動産クラウドファンディングとは?
複数の投資家様から出資を受けた金銭により不動産を取得し、運用期間中の賃貸収入や売却時の利益を分配する仕組みです。なお、不動産特定共同事業法(国土交通省管轄)に基づき、投資家の皆様に安心してご利用いただける透明性の担保されたサービスを目指しております。
- TECROWD 1号ファンド Hoimor office 概要
TECROWDのサービス開始に伴い、一番最初に販売される商品のTECROWD 1号ファンドの詳細が下記になります。
ファンド名:TECROWD 1号ファンド Hoimor office(モンゴル/ウランバートル)
物件種別:店舗/事務所
販売開始予定日:2021年4月1日
先行販売予約開始日:2021年2月22日
事前会員登録開始予定日:2021年1月29日
運用開始予定日:2021年5月
初回配当予定日:2021年8月31日
想定運用期間:24ヶ月
募集金額:2,850万円(内劣後出資350万)
想定利回り(年利):8.0%(6.5%+オープン特別キャンペーン 1.5%)
最低出資金額:10万円
- TECROWDの概要
サービス名:新興国の発展に投資ができる不動産クラウドファンディング「TECROWD」
URL : https://tecrowd.jp
*本日より事前会員登録が開始となります。無料ですので気になる方はぜひご登録ください。
- 会社概要
TECRA株式会社
本社所在地 :神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-1 クイーンズタワーA4F
事業内容:建築一式工事、 土木一式工事、 設計及び監理、 海外開発、 不動産の売買、 賃貸、 仲介、 管理、不動産特定事業法を活用した不動産クラウドファンディング
代表取締役社長:今井豊和
ホームページ : https://www.tecra.jp/
建設業許可(特-30)第74708号
宅地建物取引業者免許(3)26122号
不動産特定共同事業許可番号 神奈川県知事 第12号
- 本件に関する報道関係の方のお問い合わせ先
<TECRA株式会社 >
取締役:遠藤幸一郎
〒220-6004神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-1 クイーンズタワーA4F
TEL:045-663-7787(連絡可能時間帯:平日 9:00~17:00)
E-MAIL:info@tecra.jp
転載元:PRTimes(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000061009.html)